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ちょろげ日記

日々のちょろっとしたことを

一緒に遊ぶ!1歳の子どもに買って良かったおすすめおもちゃ

子育て

1歳から2歳にかけて買って子どもに買ってあげて良かったおもちゃを紹介します。

選んでみるとほとんどが後半買ったものでした。なので、実質1歳後半から2歳にかけてよく遊んだおもちゃ、だったりします。
 

1歳~2歳の子どもに買って良かったおもちゃを紹介

子ども用室内テント

ベスト1を決めて、と言われたこれになるでしょう。

娘の2歳の誕生日に買った子ども用室内テントです。
 

家の中にある可愛いテント、そこにこもってしまって出てこない可愛い我が子。こんな描写に憧れていましたが、晴れて実現するときがやってきた!

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ところが、思わぬ誤算が発覚します。

娘はこもる派ではなく、おまねき派だったのです。

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「おとしゃんは、ここ」「おかしゃんは、ここ」

いやぁ、可愛い、お招き派もなかなかいいじゃないですか。マイテントにお招きする娘が可愛くてたまりません。
 
子供用の室内テントは数多くありますが、妻と相談して以下の理由で選びました。

  • 引きずっても床が傷つかないような底(素材)になっている
  • かわいいデザイン
  • 設置が簡単
  • 中が覗ける(メッシュの小窓がある)

アウトドアメーカーのLOGOSの商品なので、作りはしっかりしていますし、設置は5分もかからず完了、なにより可愛い。

さらに身長80cm台の娘なら中で寝るもよし、おままごとするもよし、ちょうどよい広さです。

ペグが打てるようになっているので外で使うこともできますし、入り口が広く出来るよう紐がついてるとか、アウトドアメーカーならではの実用的な配慮もあります。

難点をあげるとすると、おまねきされたときに中が暑いことでしょうか。
 

ディズニー マジカルマート おしゃべりドリームレジスター

年間を通じて1番稼働率が高かったのは、1歳半くらいの頃におじいちゃんに買ってもらったレジスターのおもちゃです。
 

レジ本体、おもちゃのお札と小銭、ポイントカード、牛乳やぶどうなどのおもちゃの商品、といった付属品で構成されています。

レジの部分に付属の商品をかざすと商品名と値段をキャラクターが読み上げてくれます。RFIDチップが内蔵されているので、あれうまく読み取れない?なんてこともありません。

さらに赤外線センサー(多分)があるようで、付属の商品でなくてもレジ部分にかざせばなんでも値段を読み上げてくれます。

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「お会計お願いしまーす」

「ピッ、350円」

家中の小物を集めては、娘にお会計してもらうお買い物ごっこが楽しい。

お会計が飽きたら小銭遊びが始まります。付属の小銭のジャラジャラ感が結構いいんですね。

「PUSH」ボタンをおして「チンッ、ジャラッ」とレジからお金を出して、ジャラジャラとお金をまぜて、レジにしまう。

なんてことはないプラスチックでできた円盤の小銭ですが、小気味よい音が娘のお気に入りのようです。

対象年齢は3歳~となっていますが、1歳半でも十分没頭して楽しめるのでおすすめです(小銭を誤飲しないよう一緒に遊ぶのが大前提)。

また、実はこのおもちゃ、単純なレジモード以外にもいろいろなモードがあります。

  • レジスターモード
  • お使いモード
  • お勉強モード(数字を覚える)
  • 電卓モード(足し算と引き算ができる)
  • 上記を英語にも切り替え可

成長とともに遊び方も変わっていきそうですね。長く遊んでもらえるよくできたおもちゃだと思います。
 
おじいちゃんに買ってもらった経緯はこちら。

tyoro-ge.hatenablog.com  
 

おねんど

一緒に遊んでいるといつの間にか親が夢中に、といえばねんどでしょう。これも年間を通じて活躍しました。

まだ口にいれてしまうことがあるので、選んだのは食べても平気な素材でできているねんどです。

1つめに買った小麦ねんどは安くてお手軽です。やわかいので子どもでもすぐコネコネできていい!んですが、難点があります。

  • わりと臭い
  • 手がベタつく
  • ポロポロと細かく落ちる

毎日遊ぶので終わった後のおかたづけの手間が気になるようになりました。そこで、小麦ねんどに比べると結構お高い寒天ねんどを試してみました。
 

  • 臭いが気にならない
  • べたつかない
  • 色が鮮やかで、混ぜると違う色になって楽しい

お気に入りの点も多く、最近はボーネルンドのかんてんねんどで遊んでいます。

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ただ、かんてんねんどはしばらくすると固くなってしまいます。1歳程度の子どもの力では柔らかくできないので、遊ぶ時は、まず親が一緒にコネコネするところから始めましょう。

それと口に入れても嫌がるようににがりが練り込まれています。実際娘は口にいれちゃったことがありましたが、「にがぁ」という顔ですぐに口から出していました。
 
 

モスのオマケ

買った、という意味では間接的にですが、モスバーガーのキッズセットのおまけでもらったスポンジシールも大活躍しました。いままでもらったオマケの中ではいまのところベスト1。

なんてことはない、お風呂の壁にペタペタはれる薄いスポンジ状のシールなんですが、娘とのお風呂タイムにはかかせないおもちゃとなりました。

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「イルカさんはどこにはるんですか?そこにはりますかー、さすがですねー」

アーティストとその理解者という設定で遊んでします。

お風呂に浮かべて「お魚スイスイ♪」と一緒に歌ったり、なかなか汎用性が高いおもちゃですね。おかげでいつの間にか、イルカさん、タコさん、亀さん、お魚さん、モッさんといえるようになりました。
 

まとめ

ということで、1歳から2歳にかけて子どもに買ってあげてよかったと思ったおもちゃの紹介でした。

親も一緒になって遊べるおもちゃ、日常生活のごっこができるおもちゃ、が人気ですね。どれも長く遊べそうですし、これから遊び方がどう変わっていくのかも楽しみです。
 
0歳向けのおもちゃについてはこちらをどうぞ。

tyoro-ge.hatenablog.com

はてなブログ人気記事から知るアクセスアップの秘訣もどき

はてなブログ

今週のお題「私のブログ・ネット大賞2016」

今年ネットで話題になった記事について所感を書いてみましょう、という話です。

みなさんはネットで話題の記事をどこで知ることが多いでしょうか。

私ははてなブックマークのホットエントリーを通じて知る機会が多く、ネットで話題≒ホットエントリーの記事、だったりします。

そうやって日々ホットエントリーを眺めていると、はてなブログの記事も多く掲載されていることがわかります。数多のはてなブログ記事の中からどんな記事がヒットしているんでしょうか。上っ面のデータだけで探ってみます。
 

どんな記事が人気?

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今年(2016年1月1日から12月15日)500ブックマーク以上が付いたはてなブログの記事のタイトルをワードクラウドで可視化すると上図の通り。文字が大きいほど頻度が多い単語です。

「人」「理由」「おすすめ」「まとめ」「話」など、テーマを問わずタイトルに付けられる定番の単語の中に「英語」がランクインしています。

500ブックマーク以上の記事が713件、そのうち25件が英語をテーマにした記事でした。500ブックマーク以上つけばいわゆるバズった記事だと思います。言い換えると、はてなブックマークでは、英語の記事がバズりやすい、とも言えるかもしれません。
 

人気記事はどうバズる?

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これは500ブックマーク以上の記事のブックマークの付き方を表したグラフです。いつブックマークされたのか(X軸が日時、Y軸がブックマーク数)をみることができます。

ただし、はてなブックマークのAPIではプライベートブックマークのデータが取得できません。そのため、取得できるデータから言えること、という前置きが必要ですが、ここで言えることは、

  • 1日程度でブックマークが落ち着く
  • その後もほそぼそとだがブックマークされる
  • 1000ブックマーク以上の記事数は月によってバラツク(4月は0件、6月は7件)

などなど、いろいろありそうです。

立ち上った火煙が月日の経過に流されて風化していく、なんとも風情のあるグラフです(以前ち○毛みたい、とも言われましたが)。
 

人気記事になるには初動が大事

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今度は1ブックマーク目がついてからどうブックマークがついていったのかを表したグラフです。始点を揃えて毛が束ねた感じです。

潰れてしまって生え際がわかりづらいですが、ほとんどの記事が24時間で500ブックマークを越えて、以降落ち着いていってることがわかります。やはり1日程度でブックマークが落ち着くようです。

あれ?x軸に並行気味に走る1本の毛(1記事)がありますね。この記事だけ時間が経ってからブックマークが一気に付いた記事です。傾向が違うため、以降除外して集計しています。

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上の図を20ブックマーク目まで5時間まで、にしぼった図です。

大半の記事が1時間以内に10ブックマークついていることがわかります。もうちょっと詳しく見てみます。

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これは10ブックマーク目がつくまでにかかった時間を箱ひげ図で表したものです。箱の下側が25%、上側が75%のラインを示し、濃い横線が中央値を示します。だいたい1時間あたりにまとまっていることがわかりました。

10ブックマーク以降はどうなんでしょう。

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10以降の20、30、40、、、とみてみました。結構バラついていきますね。

おそらく、1時間で10ブックマークの勢いがあるとホットエントリー入りするのだと思います。その後、記事の内容によって伸び方が変わる、といった感じでしょうか。人気記事(ホットエントリー入りする)になるためには初動が大事、と言えそうです。
 

 人気記事は何曜日に投稿されている?

初動が大事、となると何曜日に投稿されたか気になりますね。

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500ブックマーク獲得した記事の1ブックマーク目が何曜日にされたのか集計したグラフです。

1ブックマーク目がされた日=投稿した日とみなす、という相変わらずのざっくりな前提があるうえで、ここで言えることは、

  • どの曜日に投稿しても人気記事になりうる
  • でも、金曜日は避けたほうがいいかも

でしょうか。
 

 人気記事は何時に投稿されている?

こうなると何時に投稿されたかも気になってきました。

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これまた1ブックマーク目がされた日=投稿した日とみなす、という相変わらずのざっくりな前提があるうえで、ここで言えることは、

  • 何時に投稿しても人気記事になりうる
  • でも1時から6時は控えたほうがよさそう
  • 11時、17時、22時がよさそう

でしょうか。

11時、17時、22時は生活サイクルを意識している感じがします。1時間でホットエントリーする計算であれば、ちょうどお昼休み、帰宅、就寝時に多くの人の目に入って人気記事になりやすくなります。
 

人気記事は何曜日の何時に投稿されている?

曜日と時間をまとめてみます。

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同じお昼、就寝前でも土日と平日で、傾向が違いますね。土日の就寝前はあまり期待できないかもしれません。他にも月曜日は帰宅時のスマホタイムがイマイチとか、意外な結果が見え隠れします。

もっとデータ量を増やして見ないと意味がなさそうですが、あえて言えるとすれば、

  • 土日は、夜の投稿は避けたほうがよさそう
  • 土日は、昼前か、18時が狙い目
  • 平日は、木曜の昼前か就寝前、水曜の17時以降が狙い目
  • 金曜は、、、

ぐらいでしょうか。
 

まとめ

英語記事が人気、ホットエントリー入りには1時間で10ブックマーク獲得の勢いが必要、金曜の投稿は避けたほうがよさそう、以外は要検証だと思いますが、データが取れると面白いですね。

というわけで、とれるデータで遊んでみた上っ面のデータ分析もどきでした。

完全に大量に速く乾く!洗濯乾燥は乾太くんがおすすめ

家事はレベルを上げて物理で殴れ、の我が家のケースを紹介します。
 
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マーライオンと化した娘。流行中のノロが我が家にもやってきてしまいました。

幸いにも症状は軽微だったのですが、大変なのはやはり事後処理です。
 

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経験がある妻がテキパキと対応をしてくれました。で、この一言。
 

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そうなんです、我が家は念願の乾太くん(かんたくん)を導入したのです。
 

乾太くんを導入したわけ

これまで乾燥機能つきの洗濯機を使っていましたが、量が多いとしっかり乾かないし、なにより時間がかかり過ぎでした。

乾燥中は洗濯機が使えません(そりゃそうだ)。次へ次へと大量に洗濯したいときは乾燥機能は使わずに、普通に洗っては干してを繰り返すことになります。

我が家は共働き+2歳になる保育園児、という家族構成です。

週末に大量の洗濯物を抱え込む我が家のお洗濯事情の前に、洗濯機の乾燥機能は無用の長物と化していたのでした。

でも、洗濯の負担は軽減したいし、改善したいなぁ、と思い切ったのです。
 

乾太くんとは

乾太くんとは、リンナイが出しているガス式の乾燥機です。

こんな感じに使います。

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上が乾太くん。

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厚手の敷毛布の洗濯が完了しました。

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うぉぉと、乾太くんにぶちこみます。

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敷毛布x2と枕カバーx2とタオルx2をぶち込みました。ノロ後の処理中なので、いつもよりかなり多めに入れてます。

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あとはモードを選んでスタートをするだけです。

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70分かかります。

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すると、70分後、そこにはふっくら敷毛布に襲いかかる娘の姿が。

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ふかふかのようです。
 

洗濯に溺れる週末を救う乾太くん

かなりざっくりとしたイメージですが、乾燥付き洗濯機と乾太くんの工程の違いを比較するとこんな感じです。

乾燥付き洗濯機の場合がこちら

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乾太くんの場合がこちら

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時間の比較がこちら

比較 すべて仕上がるまでにかかる時間 1つ目が仕上が時間 他のことができる空き時間 人が作業をする時間(干す時間)
乾燥機能付き洗濯機 370 190 350 20
乾太くん 140 90 120 20

 
乾太くんになったおかげで、洗濯を午後に持ち越さなくなりました。1つ目の仕上がりが早いのもありがたいですし、仕上がりのできばえも大きく差があります。

もちろん洗濯物事情によっては、乾燥機能付き洗濯機でも十分ですし、そもそも乾燥なんてしなくて普通に干すのでいいじゃん、という意見もあると思います。

しかし、我が家は物理で殴ることにしたのです。 やはり、家事はレベルを上げて物理で殴れ、は金言だと思います。

anond.hatelabo.jp

 

まとめ

日々の家事でも実感していましたが、ノロ騒動であらためて乾太くんを購入してよかったと思いました。

設置場所や設置の敷居が高いので、導入は難しいケースも多いと思いますが、条件をクリアしているなら検討してみてはいかがでしょうか。

リンナイのページに設置に関する情報が載っています(Q4)。

rinnai.jp  
東京ガスの設置に関するQ&Aも参考になります。

support.tokyo-gas.co.jp

 
お題その2「今年、買ってよかった物」

特別お題「2016年を買い物で振り返ろう」 sponsored by 三菱東京UFJ-VISAデビット

はてなブログは5年でどう変わったか?人気記事のタイトルから読み取る

はてなブログ

はてなブログ5周年だそうです。

blog.hatena.ne.jp

はてなブログのスローガンは「書き残そう、あなたの人生の物語」なのですが、実際どんな記事が多いんでしょうね。

例えば、アメブロと言われるとなんとなくイメージがわきますが、はてなブログは外からどう見られているんでしょう。また、この5年で変化はあったんでしょうか。
 

ということで、こういうことをやってみました。

  1. 一年ごとのはてなブックマーク数上位1000記事を取得
    • はてなブックマーク検索を利用
    • 期間指定をして人気記事一覧取得し、はてなブログのみを抽出(わりと適当なので漏れがあるかも)、さらに上位1000記事を抽出
    • 期間は1年目が2011年11月7日〜2012年11月6日、というように11月7日を区切りとする
  2. 記事のタイトルを形態素解析
    • Mecabを利用
    • 名詞のみを抽出(数とかは除外)し、頻度をカウント
  3. ワードクラウドで可視化
    • Rのwordcloudパッケージを利用

 
x年11月7日から翌年11月6日にブックマークがつけられたはてなブログの記事のうちブックマーク数が多い上位1000記事のタイトルを形態素解析して頻出単語を可視化、ということなのですが、どういうことかわかりにくいかもしれないので、例をひとつ。

ある方の直近1000件のはてなブックマークコメントをワードクラウドにしてみました。

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字が大きいほど出現頻度が高い単語です。同じ頻度の単語が同色になっています。

なんとなく雰囲気はつかめますね(利用した辞書では「恐ろしい恐ろしい」が固有名詞で登録されていました、おそろしい!それと、ネガティブなコメントが多い中で光り輝くポジティブコメント「良エントリ」は「良」と「エントリ」でわかれてしまっています)。  

これとおなじように記事のタイトルを用いて雰囲気をみていくというわけです。

上位1000記事なのですが、下位でもブックマーク数は200以上なので、おおよそホットエントリに入った記事群とみなせると思います。

つまり、人目に触れる機会が多い記事群であり、対外的なはてなブログのイメージを形成する一因になっているのでは、と思います。

それでは、一年ごとに雰囲気を見ていきましょう。

ちなみに私はITエンジニアではありません。日曜大工的なノリでやってみたという程度なので、ふわふわっとした気持ちでご覧いただけると幸いです。
 

1年目

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1年目(2011年11月7日〜2012年11月6日)はIT技術に関する記事が多かったことがうかがえます。技術的な固有名詞が並ぶのが特徴的です。

中身がよくわかってない私の主観ですが、ぱっと見、イメージ的には技術評論社の雑誌のようです。

WEB+DB PRESS Vol.61
 

私はこの頃のはてなブログの印象が強く、世の中は頭のいい人がいるんだなぁ(書いてあることはしっかり理解できていませんでしたが)、と思うとともに、ブログはやはり専門的な知見・経験がある人が書くから注目を集める(はてなブックマークがつく)のだな、と思っていました。
 

2年目

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2年目(2012年11月7日〜2013年11月6日)は他の年に比べるとあまり特徴がありません。1年目より技術的な固有名詞が少なくなり、より抽象的なタイトルが増えます。テクノロジそのものよりメソドロジ、仕事の仕方や開発の仕方など手法に焦点が当てられてきているように見受けられます。

イメージ的にはどうでしょうか、まだIT技術よりの雰囲気が漂っているので日経BP社のIT系雑誌あたりが近そうです。

SEのためのビジネススキル入門(日経BP Next ICT選書)

 
ちなみに、これは5年とも共通なのですが、読み手を意識して書かれた記事は「○○な人」、個人の体験談は「○○した話」というタイトルがつくため、「人」、「話」などは頻出単語になります。
 

3年目

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3年目(2013年11月7日〜2014年11月6日)になると、技術色が薄れてきてました。「まとめ」の頻度が高くなり、あわせて「レシピ」「本」なども頻出するようになります。

イメージは…かなり適当ですが、なんとなくクックパッドなど、料理のレシピをまとめた雑誌でしょうか。

クックパッドの大好評レシピ Summer&Autumn (TJMOOK)

この結果は、おそらくまとめ・キュレーションサイトの影響なのだと思います。

自身の技術や経験にもとづく考えを伝えるというより、情報をまとめたり、既知の情報を伝えなおしたりするスタイルが増え、そういった記事にブックマークが多くつくようになってきたようです。
 

4年目

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4年目(2014年11月7日〜2015年11月6日)は、大きく雰囲気がかわります。「おすすめ」「ランキング」「紹介」など、まるで日経トレンディやDIMEの表紙のような雰囲気に。

日経TRENDY2016年12月号

買って良かったものなどをまとめて紹介する手法が(SEO的にも?)人気を博した結果なんでしょうか。

しかも漫画であったりアプリであったり、検索におけるビッグワードが多く、 はてなブログでればこう書けば検索上位にくる、といったノウハウが共有されてきたのかもしれません。

 

5年目

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そして5年目(2015年11月7日〜2016年11月6日)。4年目の流れは残しつつも、定番の「英語」だったり「人生」「仕事」などビジネス・生活に近い言葉の頻度が多くなってきました。

雰囲気は、例えば、日経ビジネスAssocieとかでしょうか。

日経ビジネスアソシエ 2015 年 02 月号 [雑誌]  
 

まとめ

最後に、可視化で利用したRのwordcloudパッケージにグループ間の差と共通をみる関数が用意されていたので使ってみました。

まずは5年ごとの差がこちら。

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1年目と5年目の違いがはっきりとわかります。3年目から4年目が転換点だったんじゃないかなぁ。

次は5年間の共通ワードがこちら。

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書いてある題材が変わったとしても、自身の経験を伝えたり、特定の誰かへ解決策を伝える記事が人気を集めるのは不変のようです。
 

さて、それでは、なぜ5年間ではてなブログの雰囲気が変わったんでしょうか。

今回の対象となった1000件x5年はブックマークの質の影響を受けます。書き手が読み手に合わせて変わったのか、書き手が入れ替わったのか、書き手と読み手が同じユーザーになってしまったからか、別サービスとの関係、などなど、この辺の話を掘り下げないと説明できないかもしれませんが……今回はここまで。
 

というわけで、はてなブログの雰囲気をなんとなく掴んでみたい、というふわふわとした記事でした。

5年後の自分へ、もう少し技術的にも内容的にもカッチリした記事がかけるようになっていてください。

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/hatenablog-5th-anniversary

孫に号泣されたじいちゃんのプレゼント大作戦

子育て

さかのぼること一年前の夏。

孫娘に号泣されるじいちゃんがいた。

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初孫なのに抱っこできないじいちゃん

生後間もないころ、初めてのひな祭り、お宮参り、そこまでは良かったんです。

お盆に娘を連れて帰省することになり、じいちゃんは孫娘と数カ月ぶり再開することになりました。

 
生後8ヶ月。

これくらいの月齢になると、赤ちゃんは人の違いを認識して意思を持って接するようになります。いわゆる人見知りが始まる頃です。

で、結果がこちら

f:id:tyoro_ge:20161023003043p:plain 号の泣です。

じいちゃんをみると何故か泣く泣く、抱っこしようものなら全力で脱出を試みて暴れまくります。

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必死過ぎてかりあげクンみたいな口に

 

まともな抱っこの写真が一枚もありません。

ばあちゃんには懐いていたので、見た目なのか声なのか、じいちゃん特有の何かが娘を怖がらせているようでした。

まぁ、じいちゃんも赤ちゃんに不慣れなので、引き出しがほぼないんですよね…

f:id:tyoro_ge:20161020235530j:plain 唯一のあやし芸がメガネボーン…

最初は笑ってみていた私と妻も、3日間泣かれっぱなしでションボリのじいちゃんをみているうちにいたたまれない気持ちになってきました。

結局、笑顔の抱っこがないまま終わったじいちゃんの夏でした。
 

今年の夏にむけて仕込む

妻「みていられない」

妻の悲痛な心の叫び(最初めちゃくちゃ笑っていましたが)、このまま何もしなくてよいのだろうか、いやよくないでしょう、ということで一年かけて準備をしていくことにしました。

f:id:tyoro_ge:20161023010758p:plain 娘のお気に入り猫スクラップブックにじいちゃんを添えて、サブリミナルじいちゃん

f:id:tyoro_ge:20161023010812p:plain タブレットを実家に贈っていつでもビデオ電話、コンピューターおじいちゃん

他にも、じいちゃんに似た人がいたら積極的に会わせる(ドッペルゲンガーじいちゃん)など、なるべくじいちゃんの顔や声に慣れてもらおうと心がけてきました。
 

今年の夏

そして、ついに今年の夏がやってきました。新幹線に乗り、長野へ。

佐久平駅で車で迎えに来てもらい、実家に向かう手はずになっています。
 

ちなみに佐久平は、真田に沸く上田と天下の軽井沢に挟まれる、どちらかというと地味な駅です。ただ、地味ながらも新幹線駅を起点とした都市開発の成功例とも言われています。佐久平駅から都内に通勤する人もいるそうです。

そんな私のうんちくをつまらなそうに聞く妻と新幹線にワクテカの娘。

 
そうこうしているうちに佐久平到着。

改札で満面の笑みで出迎えてくれたばあちゃんには早くも慣れました。

一方、運転席で待つじいちゃん、娘とは直接顔を合わせないまま移動するとこになり、車内に緊張が漂います。
 

欲しいもの買ってあげる作戦

じいちゃん「トイザらスに行くよ」

予期せぬ一言、車ですぐのところにあるトイザらスへ向かうことに。どうやら欲しいものを買ってあげたいそうなのです。
 

私と妻も最寄りにトイザらスがないので憧れの場所だったのですが、娘も入り口から遠目にみえる宝の山に一層目をキラキラさせています。

あっ!

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と、指差してはおもちゃに突進し、ふむふむと遊び尽くす娘。

ぴたりと寄り添うばあちゃん。そこはじいちゃんに譲って欲しいんだけどなぁ。

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しかし、鉄壁のばあちゃんのディフェンスを前にじいちゃんは孫とのふれいあいがないままトイザラッキーを強いられます。

 
ところが、

あ、もしかして、端から全部見ていく気!?……まさにトイザらスと化した娘、ばあちゃんに一抹の不安がよぎります。

f:id:tyoro_ge:20161026190408j:plain ガチで端から遊びだす、しかも1つ1つが長い

だいたい田舎の人は車文化なので健脚じゃなかったりします。

ばあちゃんが体力温存で一歩引いたところで、じいちゃんが控えめに近づいていき……すると、なんということでしょう。

そこには、孫を抱えるじいちゃんの姿が。

f:id:tyoro_ge:20161023011724p:plain ピタゴラスイッチ的なおもちゃにビー玉をエンドレスで流し込む娘、せがまれて何度も持ち上げるじいちゃん、トイザらスにも沼がありました。

無言でうなずき合う私と妻。なんてことはないシーンなんですが、昨年の惨劇を目にしているためか感慨深いものがあります。

その後も多少の緊張感はあるものの、じいちゃんと娘は一緒に仲良くお店を巡っていました。
 

しかし、トイザらスハイなだけかもしれません。

まだまだ安心できないかもしれない、と実家に向かいます。

f:id:tyoro_ge:20161022140743p:plain 気に入ったおもちゃのカートで店内を爆走する娘

ちなみにトイザらスでは、いろんな商品が入っているおもちゃのカートを買ってもらいました。今もうちの中で縦横無尽にお買い物をしています。  
 

  

サプライズプレゼント作戦

記憶する限りではプレゼントを贈る父を見たことがありません。なので、私としては衝撃的なできごとでした。

なんと娘におもちゃを買ってくれていたのです。

f:id:tyoro_ge:20161022222048p:plain 子供向けレジのおもちゃ

「ディズニーマジカルマートへようこそ!」というミニーの声で動き出すレジやビニールボールなどなど、家にもおもちゃの山がありました。

f:id:tyoro_ge:20161023144838p:plain 中にはガチで「それどこで買ったの?」なブツもありましたが……

とくにレジが娘のお気に入り。ピッ、とスキャンしたものを判別して値段を読み上げてくれます(赤外線とRFIDタグで認識してる?)。

レジモード以外にも、読み上げられた商品をスキャンするとピンポン!となるお使いモードもあります。

教えたことがないぶどうを的確にお使いしてくる姿に、「天才か」と騒然する我が家。さすが巨峰が名産である東御市の孫です。

このドリームレジスターは大のお気に入りとなり、我が家のあらゆるものが日々お会計されています。ちなみに私は250円でした。
 

 

シャボン玉で仲良くなろう作戦

更にじいちゃんの作戦は続きます。

勝機とよみとり、一気呵成に畳み掛けてきました。

じいちゃん「シャボン玉やらないのかい?」

f:id:tyoro_ge:20161022225640p:plain 三角形に秘密あり

私が遊びたかった、そんな理由でトイザらスでこっそりシャボン玉グッズを買っていたのです。それをじいちゃんは見逃しませんでした。
 

 
聞くところによると、巨大シャボン玉をつくるには三角形が向いているそうです。

トイザらスでみつけたこのアンビリーバブルビッグも三角形になる剣型のシャボン玉グッズです。

その威力は……

f:id:tyoro_ge:20161022230343p:plain でっ

f:id:tyoro_ge:20161022230556p:plain でかいっ!

全員「ワァオ」

娘大のシャボン玉を簡単に作ることができるじゃありませんか。

f:id:tyoro_ge:20161023012113p:plain 作ってくれとせがまれて巨大シャボン玉をつくるじいちゃん

f:id:tyoro_ge:20161022231602p:plain バブル系の魔法を発動している風の娘

さすが、古くから遊びの王道として君臨するシャボン玉です。1歳8ヶ月の幼児から70歳間際のじいちゃんまで夢中になって遊んでしまいました。
   

一体感が出たところで、じいちゃんが普通の大きさのシャボンをやってみせると、フーっと真似をする娘。

初日はできませんでしたが、じいちゃんに教えてもらったかいがあって2日目には、見事なシャボン玉を作れるようになりました。

f:id:tyoro_ge:20161022233010p:plain できた!

シャボン玉作戦でかなり距離が近づいた感があります。

というか、「あれ、ずっと消えずに飛んでてすごかったな、すごかったな、な」と興奮気味なじいちゃん。実際一番はしゃいでたのはじいちゃんだったりして。
 

一緒にじょうろ作戦

2日目の朝、朝食の後に再びじいちゃんの作戦が発動します。

じいちゃん「一緒に水をあげるかい?」

なんと、娘用のじょうろを用意してくれていました。

f:id:tyoro_ge:20161022234429p:plain 孫のために買って育てているサクランボの苗木、自らぞうさんじょうろで水やり

f:id:tyoro_ge:20161022234455p:plain 労働の喜びをかみしめる娘

黙々とトマトやナスに水を上げる二人。まるでいつも一緒にいるじいちゃんと孫が日課の水やりをしているかのようです。

f:id:tyoro_ge:20161023001936p:plain 最終日は抱っこされてトマトを収穫

時間があると、自分から水やりをしたいと積極的な娘にじいちゃんはとてもうれしそうでした。トマトは嫌いなので食べられませんでしたが……
 

笑顔の抱っこでお別れ

地元ではかなりイケているスーパーマーケット「ツルヤ」で仲良く買い物したり、

f:id:tyoro_ge:20161023015257p:plain 娘史上最高の乗り心地だった(と思われる)のツルヤのブーブーカート、娘は自分がしてると思っているが運転してるのはじいちゃんだ!

立科町にある長門牧場を一緒に楽しんだり、

f:id:tyoro_ge:20161023013836j:plain 長門牧場はアルパカもいますが、つばをとばしてくるので気をつけろ!

プレゼント大作戦が功を奏したのか、だんだんと仲良くなっていったじいちゃんと娘でした。
 
最終日は、小諸駅からしなの鉄道にのって軽井沢駅経由で帰る予定だったので、小諸でお別れです。

駅前で記念撮影。

f:id:tyoro_ge:20161023012649p:plain 時間がなかったので、なぜかアニメの聖地パネルの前でポーズ

にっこり笑って抱っこでお別れ。家族全員が大満足の楽しい帰省となりました。
 

まとめ

じいちゃんが笑顔で孫娘を抱っこできて本当に良かった。

時間が解決しただけでは、とも思いますが、じいちゃんなりに孫娘との距離を縮めようといろいろとプレゼントを用意してくれたことがうれしいです。

また、ふりかえってみると娘の反応が良かったのは、カート、レジ、シャボン玉、じょうろ、大人とおなじことができるおもちゃが楽しかったようです。おもちゃそのものというより、一緒に遊ぶとか、一緒にお仕事する、という体験が嬉しかったのだと思います。

と言うわけで、娘に号泣されたじいちゃんのプレゼント大作戦の話でした。
 
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