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ちょろげ日記

日々のちょろっとしたことを

赤ちゃんに楽しく読み聞かせができる定番絵本おすすめまとめ

子育て 絵本

今週のお題「読書の夏」ということで、0歳の娘に読み聞かせてきた絵本の中から、お気に入りの作品をいくつか紹介します!

絵本を読む目的

絵本の紹介の前に、なんで絵本の読み聞かせを積極的にしているか、という前フリを少々。

これまで赤ちゃんに接することがほぼなかったせいで、我が子のあやし方にいまいち自信が持てませんでした。赤ちゃんウケする言葉の持ち数がまぁ少ないこと。

そこで、娘の反応を見ながらいろいろな本を読み聞かせていけば、娘が興味を持つ言葉やものを見つけられるし、何より娘と楽しい時間を共有できる!ということで、絵本を積極的に読むようになりました。

tyoro-ge.hatenablog.com

1歳までに30冊の絵本を読む!という目標を立ててからはや3ヶ月、7ヶ月になった娘と楽しい絵本の時間を過ごす毎日です。

現在は0歳向けの絵本ランキングなどで上位に入ってくる、いわゆる定番の絵本を中心に20冊ほど集まりました。

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ちなみに、上の写真はおおまかに表紙の色味でわけて並べて撮影してみました(左上赤・左下白、右上黄色、右下緑・青)。赤が多いなぁ、暗めの青が少ないなぁ、など発見があってなかなかおもしろかったです。

それでは、この中から娘が興味を持って楽しんでくれた絵本を「五感」でわけて紹介します。
 

ふれ合って楽しむ絵本

まずは読みながら赤ちゃんと自然とふれ合ったりと、さわって楽しむ絵本を紹介!
 

ごぶごぶ ごぼごぼ

いま娘が一番好きな絵本が「ごぶごぶ ごぼごぼ」。「ぷ ぷ ぷ」「ごぶごぶ」「ごぼごぼ」といった不思議な語感の言葉や色鮮やかな絵も楽しめますが、娘が興味を示したのはあな。

そう、この絵本は穴があいているんです。

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なんだろう?これは?興味津々の娘は、耳で不思議な音を聞きつつ、不思議な穴をおそるおそるなぞります。

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また、紙が厚めなのでページをめくりやすいのか、ページめくりも楽しんでいるようです。角が丸くなっているのは安心感があってよいですね。

ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)

ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)

 

くっついた

ページをめくると、2匹の動物たち。さらにページをめくると動物たちがくっついたー!という展開の定番絵本。

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単純な表現なんですが、娘の反応はとても良いんです。なんでだろう?

私「ぞうさんとぉ~ぞうさんがぁ~(ページめくる)、くっついたぁ~!」

娘「あっ!(ニカッ)」

反応がよいので、私のテンションも高くなってきます。たびたび川平慈英が降臨したり、グノシーのうざいCM風になって妻にしらっとした目で見られております。

で、これで何故ふれ合えるかというと、最後のほうであかちゃんとお母さんがくっつくんですね。そのとき妻はほっぺを娘にくっつけて、

妻「くっついたぁ」

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で、妻と娘がくっついているのに嫉妬しつつ、はやる気持ちでページをめくるとお父さんもくっつける!

なんて素敵な絵本なんでしょう。娘のほっぺが愛おしすぎて離れられなくなる逸品。

くっついた

くっついた


 

おててがでたよ

服から頭や手足がでなくてもぞもぞ、一人でお着替えするながれで、じょじょに体の部分を見つけていく展開の絵本です。

私「娘よ、今はいつのまか可愛い服を着ているVIP待遇だけれど、いつかは自分でお着替えするんだよ」

と冒頭にナレーションが入って絵本が開かれます。

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手が出たら娘の手をつんつんして、

私「おててがでたよ〜」

頭が出たら娘の頭をなでなでして、

私「頭がでたよ〜」

と、ふれあいながら読んでいます。まだまだ娘にはなんのこっちゃのようですが、ながれで触れ合えるお父さんはいとうれし。

あと、頭をだすときのセリフ「ぬぅー」の唐突のラオウ感がたまらない一冊です。

おててがでたよ―くつくつあるけのほん2 (福音館 あかちゃんの絵本)

おててがでたよ―くつくつあるけのほん2 (福音館 あかちゃんの絵本)


 

耳に楽しい絵本

次は、音の楽しさ、語感の楽しさを伝えてくれる絵本を紹介!
 

じゃぁじゃぁびりびりびり

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娘の初めての絵本はこの「じゃぁじゃぁびりびりびり」、5ヶ月目辺りまでは1番のお気に入りでヘビーローテーションしていました。

とくに「びりびり」「ぶーんぶーん」など濁音が好きなようで娘はニコニコ。娘にありったけの濁音をくりひろげていた毎日が懐かしく思えます。

最近は渾身のぶりぶりぶりぶりりり(グルコサミンのテーマ♪と動き)で、笑ってくれなくなってお父さんはちょっとだけ悲しいかな。

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)


 

がたんごとんがたんごとん

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私「がたんごとんがたんごとんがたんごとんおとんおかんがたんごとん」

汽車がいろいろなお客さんをのせて終点に向かうロード・ムービー風絵本。がたんごとんと小気味よい言葉をリズミカルに繰り返すと、娘も楽しそうに汽車を目で追います。

ロード・ムービーといえばミッドナイト・ランなので、おしまいの代わりに「来世で会おう」で締めています。娘はきょとんとしていますが…。

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)


 

どこにいるかな?見て楽しい絵本

次は、さまざまな色合いを楽しんだりと見るだけでワクワクする絵本を紹介!
 

ギュッ

オチとしては「くっついた」の路線に近いかもしれませんが、ぶわっと広がる世界と色合いに大人も目を奪われる素晴らしい絵本です。

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お父さんのすね毛ジャングルに目もくれずに絵本のジャングルにひきこまれる娘。

大判の絵本は良いですね。娘の視界すべてに「ギュッ」の世界が広がって没頭感があるようです。

おさるのジョジョがお母さんを探しに行く道中、さまざまな動物たちの親子に出会います。親子でギュッと抱きつく様子を見てますます寂しくなるジョジョ。

最後に娘をギュッとしたくなる展開が待っています。

それにしても、他の絵本に比べて色合いと書き込みがすばらしい。コレクター心をくすぐります。長い間楽しめそうな絵本です。

ぎゅっ

ぎゅっ


 

きんぎょがにげた

こちらはまだ娘には早いかもしれませんが、今後に期待して紹介します。

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逃げた金魚さんがページのどこにいるか探します。だんだんと難易度が上がっていきます。

私「金魚さんはどこにいるかなぁ?」

娘「アッ!(私をみてニコッ)」

まだまだ絵本を活かしきれていませんがこれはこれで楽しいですよ。

きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)

きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)


   

食に興味がわいてくる絵本

母乳・ミルクから徐々に離乳食へうつる時期にうってつけの、まるで味覚と嗅覚を刺激するかのようなおいしそ〜な絵本を紹介!
 

くだもの

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本物のようなみずみずしいくだものが描かれた美味しい絵本。

料理の写真撮影にはシズル感が重要といいますが、まさにそういった美味しそうな描写の絵がならびます。

どれぐらい美味しそうかというと、絵本を読み聞かせた妻が、たまらずスーパーでなしとぶどうをかってきたほど。

ページをめくっては、はいどうぞモグモグ、と遊んでいます。心なしか娘の口からはいつもよりヨダレがじゅるり。

くだもの (福音館の幼児絵本)

くだもの (福音館の幼児絵本)


 

しろくまちゃんのほっとけーき

腹が鳴るぜ系絵本の定番といえば、このしろくまちゃんのホットケーキでしょう。

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しろくまちゃんがお母さんとホットケーキを作ってこぐまちゃんとお食事会をします。

まるでホットケーキのあま〜い匂いが漂ってくるようです。

私「おいしそうだねぇ。あれ?本当に匂いがしてきたよ、クンクン」

娘「あーい!(ニコニコ)」

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)


 

番外編

最後に五感のどこに響いているのかわからない不思議な絵本を一つ。その名も「もこもこもこ」

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赤ちゃん向けの絵本は原色のみの配色が多いですのですが、この絵はグラデーションが多用されています。

そのせいか少し異質な雰囲気が漂います。

不思議なのは絵だけではありません。なんだかよくわからないものがもこもこ出てきて、何かを食べてパチンと大爆発、すると上空に何かが飛び交って、ふたたびもとの世界がはじまる…壮大でスペーシー、なんたら機関をたべてうんたらインパクトしたエヴァンゲリオン的なストーリーが繰り広げられます。

どう楽しめばいいんだこれ?

私も娘もまだまだポカーンなところもありますが、他の絵本よりも読み手の想像力に依るところが大きいのがよいところです。しばらく娘と試行錯誤しながら遊んでみたいと思います。

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ―みるみる大型絵本)

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ―みるみる大型絵本)


 

まとめ

1歳未満の我が子と向かい合って楽しい時間を過ごせる絵本をリストアップしてみました。他にも赤ちゃん向けの絵本はたくさんありますが、これから絵本を探す方の参考になれば幸いです。

あと、この絵本も楽しいよ!とおすすめがあったら教えていただけるととってもうれしいです。
 

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