3歳児と箱根彫刻の森美術館
7月上旬に3歳半の娘をつれて箱根へ家族旅行に行きました。そこで、想像以上に楽しめた箱根彫刻の森美術館の話。
箱根は何度か来たことがあったんですが、私も妻もなんとなく箱根彫刻の森美術館はスルーしていました。調べてみると、どうやら子供が喜びそうな展示物が多いみたいです。
第一印象、めちゃくちゃ広い!
混む前に子連れに一番人気らしい「ネットの森」に速攻で向かおうと思っていましたが、想像以上に大きいので無理せずゆっくり向かいます。
ネットの森
ネットの森は、体験型の展示物ということで、子供が自由に遊んでよいエリアになっています。たしか「小学生までのお子様が対象」というアナウンスが流れていたかも。私見ですが、遊んでいる子どもたちの雰囲気をみると、3歳から5歳ぐらいがちょうどよいんじゃないかと思いました。
到着すると、ボールにぶら下がったり、ネットの中に侵入したりと、すでに子どもたちが思い思いに遊んでいます。慎重派の我が娘はというと、まずは様子見から。ほかの子たちが遊ぶ様子をひとしきり観察したあと、ネットへチャレンジしはじめました。
ネットは4層構造くらいになっていて、一番上以外の層の中は小部屋のようにいくつかに区切られています。その小部屋の上下には、小さな出入り口があって上下の層に行ったり来たりすることができます。
そして、一番上の層まで抜けると、そこは区切りがなく、走り回れるぐらい広い空間が広がっています(多分)。実際にどうなっているかは子供しかわからない、というのがなんとも楽しいところですね。
娘はいつもの慎重な遊びぶりを遺憾なく発揮。初見で一番安全そうなところを見定めて、二回目に少しだけ進んで、三回目にルート確立、慣れてくると最古残になるまでエンドレスアタック。 という石橋叩き式で遊んでいました。
ネットの中に入ってしまえば大人は干渉できません。同じルートをアタックしだすと小部屋に数人が入ってしまうことも。揉めるかなぁとヒヤヒヤして見ていましたが、そこは子どもたちなりにうまくコミュニケーションをとって遊んでいたみたいです。
結局、ネットの森は遊び尽くして2時間以上滞在。それでもまだ遊びたい!という娘でしたが、ほかにも楽しいところがあるからとなんとか離脱。同じように、まだ遊びたい子ども VS 切り上げようと大人たちのバトルがそこら中で勃発していました。
シンフォニー彫刻と足湯
ネットの森からさらに奥に足を進めると、シンフォニー彫刻という作品があります。ここが次の目的地。
円筒形のステンドグラスの塔で、内部の螺旋階段を登ることができます。わりと見晴らしがいいのと、娘に体力をつかっていただけるのが素晴らしい塔です。
ただ、結構狭い螺旋階段を登るので、他の人の邪魔になりそうになったら子どもを小脇に抱える覚悟で臨みましょう。
そして、塔の下にはありがたいことに足湯ゾーンがあります。この足湯、血行が良くなるおかげがお湯の質がよいのか、ものすごくスッキリするのでおすすめです!
それと監視員のおっちゃんがとってもフレンドリーで素敵な家族写真を撮ってくれます。
目玉焼き
帰りの電車の時間が迫ってきたので、最後に一つというところで、目玉焼きへ。それっぽいとかイメージとかではなくて、純然たる目玉焼きなのですが、結構子どもに人気のエリアです。
ネットの森とは違って、ただの硬い目玉焼きなんですが、子どもたちは思い思いの遊び方を堪能しています。
娘はここに来る間に目に入った彫刻に感化されたんでしょうか、めちゃくちゃ密着していました。
意外にもここで一時間近く滞在。ぐるっとひと回りすると出口側にある展示物なので、急いで帰らないと!という子連れには最後のトラップとして注意したほうがよいかもしれません。
我が家もロマンスカーの予約時刻が迫ってきてしまったので、泣く泣く娘を連れ出すことに。しゃぼん玉のお城と星型の迷路は残念ながら行けませんでしたが、親子ともに大満足の箱根彫刻の森美術館でした。
3歳児にかなりおすすめ!
今回の箱根旅行は一泊二日で行こうと決めていたのは、大涌谷経由の芦ノ湖海賊船と箱根彫刻の森美術館だけだったので、これじゃ時間を持て余しちゃうかな?と思っていましたが、結果的にはちょうどよい行程になりました。
とくに箱根彫刻の森美術館は、3歳から4歳くらいの子連れ旅行であれば余裕で一日遊べるスポットだと思います。逆に、次の予定を入れていて2、3時間ですまそうと連れてくると、帰りたくない号泣を覚悟しておいたほうがよさそう。
ということで、箱根彫刻の森美術館は3歳児にはかなりおすすめです!
3歳児と七夕の飾り
以前、楽天市場が運営する「それどこ」に、娘が描いた絵を壁に飾る話を寄稿させていただきました。
一番大きな絵は家族みんなで作ろう!ということで、季節ごとに模様替えをしています。そして、今月は七夕!こんな壁になっています。
飾ること自体も目的なのですが、一番の目的は一緒にお絵かき・工作することで娘の成長を観察することです。
今回は、お絵かきより工作中心の内容だったので娘ができることはちょっと少なめ。おもな娘の役割は、甚兵の色塗り、おりがみの色えらび、輪っかづくりのお手伝い、などなど。
それでもいろいろ発見がありました。甚兵の配色センスがなかなか素敵だったり、好きな色がピンク・赤・黄色とわかったり、両面テープを一人で剥がして貼れるほど指先が器用になったとわかったり。
あと、保育園で作ってきた工作がこちら。目がとても特徴的で、3歳児ともなるといろいろと個性がでてくるんだと実感。
ちなみに今年の短冊のおねがいは「おいしゃさんになりたい、あとおひめさまになりたい、あんぱんまんになりたい」でした。3歳はよくばりです。
今週のお題「星に願いを」
3歳児とイチゴリラ
娘(3歳)の意外な反応をみることができたカードゲームの話です。
ゴールデンウィーク最終日は家でだらだらしようということで、おうち遊びをしていましたが……早々に親の引き出しの限界に達しまして、さてどうしようかという時にちょっと試してみようと引っ張り出してきたのがこちら。
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一時期、私が友人とはまっていたカードゲームです(たしか伊集院光さんがラジオで知ったのがきっかけ)。
イチゴリラのルール
ルールはシンプルで、カードをめくって同じ絵柄をそろえたらゲット、という神経衰弱とほぼ同じです。大きく違うのは次の4点。
- 絵柄をそろえたら手番は終わり(続けてめくれない)
- そろえるの2枚だけではなく、絵柄によって決まっている(例えば、ゴリラは5枚)
- 絵柄が似ているカードがある(ゴリラとごくう、サンタクロースとどろぼう、など)
- 絵柄に書かれている数字=獲得ポイントで競う
にんじん(2枚そろえて2点)をねらわず、ここはゴリラで5点ねらうぜ!4枚めくってあと1枚!ってゴリラと思ってめくったらごくうかよ!みたいな神経衰弱では味わえない展開が楽しめます。
3歳児とイチゴリラ
絵柄がかわいいのと大きさが小ぶりで娘サイズなので、反応は上々(これって意外と重要)。さて、3歳の娘とどうやって遊ぼう。
実はイチゴリラの対象年齢は3歳以上となっているんですが、さすがに上記のルールを理解して遊ぶのはまだ早いので、普通の神経衰弱ルールをベースに、遊びながら娘の様子をみてルールを決めていくやり方にしてみました。
娘の意外な反応
普通の神経衰弱で遊んでみると、ルールは理解してくれて、ドキドキしながらめくって当たり!と楽しんでいます。
が、しばらく遊ぶうちに娘の意外な反応を発見。1枚目をめくった後に当たりの場所がわからないと、2枚目をめくらずに止まってしまうようになりました。
私「どうしたの?めくってごらん?」
娘「……」
私「当たりがわからなかったら好きなところをめくればいいんだよ?」
じりじりとこちらに寄ってきて、モジモジ……
娘「……おとうさんがめくってよー」
私「はずしたくないの?」
娘「……うん」
どうやらはずすのがいやなようです。
失敗をこわがっているのか、自分の意図に沿わないめくりかたをするのがいやなのか、どっちだろう。後者だったら良いような気がしますが、前者だとちょっとあまり良くないような気がします。
結局、はずれるかもしれない2枚目はめくらない、という娘の意思はかわらないようなので、当たりがわからないときはお父さんがめくる、というルールで遊ぶことにしました。
数字とカードの枚数がそろっているのがポイント
うーん、こういう時どう対応すればいいんだろう、とお父さんが悶々と考えている一方で、娘は新しい遊び方をみつけたようです。
獲得したカードをきれいに並べると勝ち、という新ルールが誕生。
ここで娘のアイデアにあわせて遊びを方針転換、集めて並べたカードにかかれた数字に注目します。
たとえば、ゴリラは5枚ありますが、集めたのが2枚だと場にはまだ3枚残ってることになります。引き算の概念が3歳にあるのか試してみることにしました。
私「ゴリラのカードに書かれている数字はなぁんだ?」
娘「……ご!!!」
私「いま○○があつめたゴリラは何匹いる?」
娘「(集めて並べたカードを指差し数えて)……いち、に!!!」
私「(5本指を2本折り曲げながら)あれ!まだ集めてないゴリラがいるみたい!あと何匹いるのかな?」
娘「…………わかんな~い(ふざけた顔をして)」
私「よし、さがしてみよう!」
さすがに引き算はむずかしかったようです。でも、イチゴリラら数字とカードの枚数が合っているので、もうちょっと大きくなったら数の概念の理解に真価を発揮しそうな気配を感じた瞬間でした。
ということで、イチゴリラを通じて娘の慎重な?性格を知っただらだらゴールデンウィーク最終日でした。
今週のお題「ゴールデンウィーク2018」
紙くずドッカ~ン、シンプルだけど盛り上がるし後かたづけもしてくれる遊び
ありがたいことに、楽天市場が運営する「それどこ」に記事を書く機会をいただきました。
子どもの絵を壁に飾ってるけど放置気味だなぁ、そういえば最近子どもと一緒にお絵かきしていないかも、という方はぜひ記事をご覧いただけるとうれしいです。
紙くずドッカ~ン
ところで、記事の中で登場した桜や鯉のぼりの工作は、おおまかな土台作りを妻が一人でやってくれました。その間、時間を持て余していた私と娘がハマった超シンプルな遊びをご紹介します。
名づけて、紙くずドッカ~ン
用意するものは、紙くずと紙箱だけ。準備は、紙くずをまるめて紙箱にいれるだけ。
紙くずは、たまたま買って余っていた輪つなぎ用の紙を使いました。広告や新聞など何でもよし。紙の重さと彩りが合ったほうがより良いと思います。
紙箱は、子供が両手で持てる大きさであればOK。紙くずがたくさん入ったほうがよいので底が深いと良いと思います。
さて、あとは遊び方です。合図のかけ声を決めて箱の中身を……
ドッ
カ~ン
娘、大盛り上がり。
という、非常にシンプルな遊びです。
遊びのポイント
3、2、1などシンプルな掛け声でもいいんですが、ドッカ~ンまでの溜めが長いほど盛り上がりますし、テンションが高まっていく子どものいろいろな表情を楽しめるのでおすすめです。
娘はこのドッカ~ンにお祝いのイメージがあるようでハッピバースデーの歌を合図にしています。
娘「ハッピバースデートゥ・ユー(ニヤニヤ顔)♪ハッピバースデートゥ・ユー(ワクワク顔)♪ハッピバースデーディア○○~(ドキドキ顔)、ハッピバースデートゥ・ユー~」
ドッカ~ン
もちろんドッカ~ンしたあとはこんな感じになりますが、熱いもう一回コールに応えるためには自分で急いで紙くずを集めないといけません。
かつてない速さでうごく娘が紙くずをあっという間にあつめてしまいます。後かたづけをしないと次に遊べない、というのがポイントですね。
あんまり紙くずを細かくちぎってしまうと拾い集めるのが大変なので注意しましょう。
写真が楽しい
それと、お父さん的には結構インパクトがある写真が撮れるので楽しい。
ちっちゃくドッカ~ン
おっきくドッカ~ン
いっぱいドッカ~ン
寝がけに泣きの一回ドッカ~ン
3歳ぐらいのお子さんとのちょっとした遊びにいかがでしょうか。
3歳児が推すNetflixオリジナル「スーパーモンスターズ」は幼児すぎない教訓系エンタメアニメ
去年5月頃から使い始めたNetflix。主に娘(3歳になったばかり)が気に入った番組を一緒に観る、という使い方でほぼ毎日起動するほどお世話になっています。
作品が大量にあるので、たいていはお父さんがこれだ!というおすすめをみせて娘が気に入ればそのまま視聴、というスタイルで使っています。
しかし、これはハマるでしょ!というお父さんの推しは勝率1割程度。たいがい秒速で却下されちゃいます。絵は趣味じゃないけどちょっと様子見で観るか、みたいな大人のような観方はしないみたいです。
でも、そこいかないでそこいく!?という娘の癖を見分けていくのも楽しいし、ハマる作品を見つけてあげた時はとりわけうれしかったりします。
娘が何にハマったのか視聴履歴で再確認
ところで、Netflixは視聴履歴をみられるってご存知ですか?
Netflixアプリ(PCやスマートフォン上)で視聴履歴をみたいアカウントに切り替えて、「設定」-「アカウント詳細」-(ブラウザでNetflixサイトが開く)-「視聴履歴の表示」で表示されます。
ざっと見では履歴は部分的なようですが(次エピソードに自動的に切り替わる流し見の履歴は拾っていなそうとか)、なんとなくいつ頃何にハマっていたのかはわかりそうです。
で、秒速で却下されたであろう視聴履歴が一回のみの作品を除外、などなどデータを整理した結果がこちら。
というわけで、娘が昨年ハマったNetflix配信作品は、次の5作品でした。言ってみれば娘の推し作品であるこの5作、一緒に観ることが多かったので納得の結果です。
- ことばのパーティー
- げんきげんきノンタン
- うっかりペネロペ
- ミッフィーのぼうけん
- スーパーモンスターズ
ところで、Netflixを使っていない人はおそらく見たことがないタイトルがあると思います。実は「ことばのパーティー」と「スーパーモンスターズ」の2作品はNetflixオリジナルなのです。
というわけで、本記事の趣旨にたどり着きました。
2歳児が推すNetflixオリジナルアニメということで上の2作品から「スーパーモンスターズ」の紹介をしたいと思います。
ちなみにグラフでは、10月ごろにハマっている作品が途切れています。これは、この頃にアンパンマン沼にひきづりこまれたから……なのですが、その沼から引き上げるほどの魅力を持っていたのがスーパーモンスターズなのでした。
スーパーモンスターズってどんなアニメ?
スーパーモンスターズは昨年のハロウィンシーズンに公開された結構新しい作品。いろいろな個性を持ったモンスターの子どもたちがプレスクールで直面する問題を互いに協力・尊重しあって解決していく、という内容です。
舞台となるプレスクールは「幼稚園入園までの3歳児から5歳児までを対象として設置されている教育機関(wikipediaより)」なので、視聴者層も3歳から5歳を想定してると思います。
Netflix公式サイトから抜粋して内容をもう少し紹介しましょう。
子供たちのお父さんとお母さんは、なんと、だれもが知っている有名なモンスター。幼稚園に行く前に、スーパーパワーをマスターするため特訓だ!
という切り替わりの演出が楽しいメリハリのある1話完結式で話が進みます。1エピソードが2話(1話あたり10数分程度)で構成され、1シーズン(10エピソード)が配信中です。
では推しどころはどこなのか?というと、スーパーモンスターズは意外とない「幼児すぎない教訓系エンタメアニメ」なのです。
つかみはスーパーパワーで、気づきは現実的に
2歳あたりをターゲットにした幼児向けアニメは、歯みがきしないと虫歯になっちゃうよ!とか、お熱を出したときはおとなしくしてないといけないよ!とか、生活する上でのしつけをテーマにした話が多いと思います。
娘の推しで挙がっていたノンタンやペネロペもそんな話が多かったと思います。でも、3歳近くなってくると、もうちょっと大人なテーマがあってもいいんじゃないかなぁと思うようになりました。大人といっても、ノンタンよりもちょっと大人向け、という程度の大人ですが。
ところが、幼児すぎない幼児向けの教訓系アニメって意外とないんですね。そして、その空きをねらってエンタメバリバリのアンパンマンが3歳児前後を沼にひきづりこんで、そのままプリキュア沼に連れていくという構図がありそうです。
で、幼児すぎない教訓系アニメというブルーオーシャンにピッタリとハマったのがスーパーモンスターズでした。
例えば、一人でできないときは友達に手伝ってと相談してみようとか、つらいことなど一人で気持ちを抱えきれないときはみんなに話してみようとか、人との関わり方でちょっとした気持ちの切り替えが大事だという話が多く登場します。
モンスターという設定なので登場人物がそれぞれ現実離れしたスーパーパワーを披露しますが、プレスクールという設定のおかげで立ち向かう問題は娘が保育園などの集団生活で出くわしそうな現実的な出来事なのです。
どうしたんだろう?とか、どうすればいいんだろう?とか、娘に問いかけながら観ることができるシーンが沢山あるのがとても良いです。つかみはスーパーパワーで、気づきは現実的に、といった感じ。
ただ、たぶん意図されているであろう多様性というメッセージ(いろんな個性がある・お互い尊重しよう)はちょっと娘には早いのかなぁ、もう少し大きくなって響くのかもしれません。
親も楽しめるアニメーションと世界観
さらにエンタメ度合いがかなり高いのもポイント。
流石Netflixがお金をかけるだけあって親が魅入るようなアニメーションの出来ですし、モンスターが現実世界のフォーマットので生活しているという誰もがワクワクする世界観です。
ちなみに1シーズンの主要キャラクターの元になったモンスターは、魔法使い、ドラキュラ、クレオパトラ、フランケンシュタイン、狼男、ゾンビのようです。
クレオパトラはハムナプトラシリーズのイメージっぽいのでミイラ的なノリなのかな?フランケンシュタインはハルクが入ってないか?とか、わりと緩めの設定なのかもしれません。
それと、キャラクターが個性的でかわいいというのもポイントです。アメリカのアニメにありがちなクレイジーな絵面のキャラクターだと娘が怖がることもあるので安心して観ることができます。
まとめ
娘に5作品のうちどれが一番好きなの?と聞いたら
「ノンタンだ~いすき」 「ペネロペもだからいすき」 「スーパーモンスターズもだ~いすき」 「ぜ~んぶだいすき」
との回答をいただきました。
どれも楽しい作品ばかりなので興味がある方はぜひ子供と一緒にご覧になってみてはいかがでしょうか。
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