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ちょろげ日記

日々のちょろっとしたことを

エボラの拡大状況がわかるサイト・可視化サービスまとめ

アプリ・Webサービス・ガジェット

ニュースで断片的にしか知らないエボラの現状。今すぐ日本でどうなるとかそういう状況ではないでしょうが、世界的にどういう状況なのかくらいはもう少し知っておいてもよさそうです。

そこで、エボラの現状や経緯を俯瞰的に見ることが出来る情報・可視化サービスをまとめてみました。
 

エボラがどう拡大したか(詳細) HealthMap

Contagious Disease Surveillance | Virus Awareness | Ebola Map | HealthMap

政府機関の情報やローカルニュース、ソーシャルメディアなどのオンラインデータを集めてアウトブレイクの状況をリアルタイムに可視化するサービス。

今回のエボラについてもまとめられていて、再生マークをクリックすると感染者数や関連ニュースを地図とともに時系列に把握することができます。
 
ギニアから流行が始まり

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リベリア、シエラレオネへ拡大

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7月にはナイジェリアへ

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さらに8月にセネガル(コンゴでもエボラが流行していますが、世界に拡大している種とは別種とのこと)

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そして、現在はアメリカへ。

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エボラがどう拡大したか(簡易) Ebola Outbreak: How the Virus Spread

今回のエボラが、2013年12月のギニアの最初の感染者からどう拡大していったかをまとめたマップ。HealthMapより情報量は少ないですが、経緯をざっと把握できます。

この地図は、WHO, CDC, New England Journal of Medicine, Scienceなどの情報を元に作られているそうです。  
 

感染者数グラフ(実績と予測)

WHOのhealth metrics advisorを務めるRamon Martinez氏が作成したエボラ感染者数の実績・推定グラフ。

実績はWHOのデータ通りですが、推定値は独自の予測モデルを用いているためWHOの数値と違いがあるそうです。また、あくまで天気予報のような統計的な予測である、としています。

アメリカ疾病予防管理センター

2014 Ebola Outbreak in West Africa | Ebola Hemorrhagic Fever | CDC

アメリカ疾病予防管理センター(Centers for Disease Control and Prevention:CDC)のサイト。世界各地の感染者数などが逐次レポートされています。

また、CDCの公式ツイッターアカウントでも逐次情報が伝えられていて、たとえば #EbolaFact ハッシュタグとともにエボラに関する予備知識もツイートされています。

CDC (@CDCgov) | Twitter

 
     

アメリカ国内視点のQA

http://www.nytimes.com/interactive/2014/07/31/world/africa/ebola-virus-outbreak-qa.html

ニューヨーク・タイムズのエボラ関連のQAページ。

Q.アフリカで感染した人のうちアフリカ外で治療を受けている人は何人いるか?
A.少なくとも17人

Q.何人のヘルスケアワーカーが感染したか?
A.400人以上

その他、いつエボラがアメリカに運ばれ、ダラスホテルからどう拡がったのかなど、現在のアメリカの方々が気になっているであろう視点のQAがまとめられています。  
 
 


必要に応じて更新。このまとめは備忘録レベルのまとめです。ここで紹介している情報の取り扱いについてはリンク先をご覧になって、ご自身でご判断ください。