ブログ名は実家の愛猫「ちょろ松」からいただきました
今週のお題「名前をつける」
今年のお正月の実家。母が漬けた野沢菜漬けをモギュリモギュリと食べながらコタツでぬくぬくしていると、飼い猫のちょろ松がパトロールから帰ってきまして、私の膝の上に乗ってきました。
秒速で寝るちょろ松氏
なんという寝相
完全に寝てますね、お疲れのようです。
そうですか、肉球ですか
ひとしきり観察させていただきまして、落ち着いたところで再びモギュリモギュリと野沢菜漬けを食べます。
母の野沢菜漬け
うーん、美味い、なんで実家の野沢菜漬けは美味いんだろう?モギュリモギュリとやりながらそんなことを考えて、ふと目線を下にやると、
「解せぬ」
そんな青い草がうまいのか?とでも思っているのか、不思議そうにチョロ松が私を見ていました。
すぐ寝ましたが。
と、そんなことがありまして、その後、新年だし何か始めようかとありがちな勢いでブログを始めるにあたって、日々のちょっとした疑問を書いていく日記にしようじゃないかなんて思った時に、ちょろ松の解せぬ表情がコンセプトにあってるねーと、「ちょろ(松)げ(せぬ)日記」となった次第です。
そんなわけで、初投稿が実家の野沢菜漬けがなぜうまいのか?という内容だったりします。
野沢菜漬けは長野県の実家で食べるにかぎる - ちょろげ日記
まぁ、女の子なのに「ちょろ松」と名付けるネーミングセンスが一番解せないんですけどね。
のり弁スタイルの後頭部を披露するちょろ松、世界ネコ歩きを視聴中
以上、今週のお題「我が家の愛猫自慢」でした。